3/19海の宮春祭り
人形感謝祭お焚き上げ受付しております。

東郷神社

雪降る東郷神社

東郷神社参道

記念艦「三笠」

「三笠」艦橋の図

日本海海戦の図

東郷会とは

「東郷会」とは、東京・原宿に鎮座する「東郷神社」の崇敬者の会です。

東郷神社は、我が国の興廃をかけた日本海海戦において、ロシアのバルチック艦隊を対馬沖で撃滅した聯合艦隊の司令長官・東郷平八郎元帥を御祭神としています。

背景

東郷神社創建

昭和九年五月、東郷元帥が薨去された後、国民の間に、同元帥の御遺徳を永く後世に伝え顕彰するため、元帥を崇祀する神社を創建したいという願いが、彷彿として沸きあがりました。東郷神社は、昭和十一年、神社創建の承認を得て、翌十二年、神社造営開始、十五年五月に完成しました。御祭神の神霊をお迎え奉る鎮座祭の儀は、日本海海戦に勝利した五月二十八日の吉日に執り行われました。

東郷神社新社殿再建

東郷神社は、先の大戦でほとんどの建物は焼失しました。戦後、神社断絶の危機もありましたが、昭和三十年五月、日本海海戦五十周年を機に、社殿再建の機運が高まり、多くの方々の尽力を得て、昭和三十九年五月、社殿、社務所が完成しました。昭和天皇より復興のための金一封も下賜されております。

東郷会設立

昭和四十一年、東郷神社の崇敬者の会として「東郷会」が設立されました。東郷会の綱領は、「御祭神の御神徳を奉体し、崇敬の誠を致し、東郷神社の維持運営並びに神社活動に奉賛すると共に、御神徳の宣揚によって国民精神及び海洋思想の作興をはかり、もって国家社会に貢献すること」であります。
発足時の初代会長には吉田茂元総理大臣が就任しております。

会長あいさつ

東郷会会長 伊藤 康成(元防衛事務次官)

会長あいさつ

令和5年4月26日付けをもちまして第6代東郷会会長に就任しました伊藤康成です。
本会の網領には、東郷元帥の御神徳を中心に幕末から明治にかけて立国の大義に生きた人々の御遺徳学び、国民精神の作興をはかり、もって国家社会に貢献することとあります。網領を胸に刻み一層東郷会の増勢を図り、各種事業活動の活性化を目指す所存です。
前会長同様、引き続き皆様の御理解、御鞭撻、また御支援賜りますようお願い申し上げます。

「東郷会」入会のご案内

東郷会では、会の事業発展のため、広く会員を募集しております。「東郷会」の目的を御理解頂き、一人でも多く入会頂くようお願い申し上げます。

会員の皆様には、以下のような特典があります。

・機関誌『東郷』の配布(年6回)
・神社祭事のご案内
・海上自衛隊艦船の体験航海等
・旅行会(由緒神社参拝、史蹟研修等)
・音楽祭のご案内など
詳しくは事務局までお問い合わせ下さい。

会費

個人会員(年会費三千円)
法人会員(年会費一口(一万円)以上)
10年会員(会費三万円/十一年分)
終生会員/申し込み時70歳以上(会費五万円)

入会申し込み

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-5-3 東郷神社内「東郷会」事務局
電話…03(3497)9973 直通 / 03(3403)3591 代 FAX…03(3403)8205
Mail…togokai@nifty.com

護衛艦体験航海

海上自衛隊東京音楽隊  「東郷の杜音楽祭」

なお、「東郷会」では、東郷神社・東郷会刊行の次の図書及び会員バッジを実費(送料別)にて提供しております。
・図説『東郷平八郎』(3000円)
・東郷平八郎小伝(500円)
・会員バッジ(500円)

図説 『東郷平八郎』

東郷平八郎小伝

会員バッジ

機関誌『東郷』

過去1年間に刊行された東郷誌のご紹介

乃木大将と東郷元帥

主要掲載記事

東郷元帥の和歌 述懐十首(六)
皇族生徒の兵学校生活
語源をたずねて(ゲラ)
波瀾万丈・日露海戦(104)
時事随想  今年の日本
日本海海戦と丁字戦法(65)
日露戦争・日本帝国海軍の後方支援基地(5)
切手で語る世界の海戦史(66)
『神風特別攻撃隊の記録』を読み直す
笛吹の休日(3)「脚気論争」
舷灯・後任は、だれや
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場 事務局だより

式場へ向かう新郎新婦

主要掲載記事

東郷元帥の和歌 述懐十首(五)
波瀾万丈・日露海戦(103)
語源をたずねて(兜)
日本海海戦と丁字戦法(64)
日露戦争・日本帝国海軍の後方支援基地(4)
謹賀新年
時事随想  「中国の発展に陰り」
妻と征った特攻隊員
切手で語る世界の海戦史(65)
笛吹の休日(2)日本・トルコ修好100年に思う
舷灯・昭和は遠くなりにけり、かな
潜水艦殉国者慰霊祭
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場 事務局だより

令和5年11・12月号
東郷幼稚園創立70周年


主要掲載記事

東郷幼稚園の歴史をたどる写真集(一)(二)
東郷元帥の和歌 述懐十首(四)
波瀾万丈・日露海戦(102)
時事随想 日本人としての誇り
日露戦争・日本帝国海軍の後方支援基地(3)
日本海海戦と丁字戦法(63)
切手で語る世界の海戦史(64)
語源を訪ねて(菖蒲)
父親に見送られて出撃した特攻隊員
地名の由来「江田島市大柿町大君}
笛吹の休日 観客のいない演奏会
舷灯=追悼=・「娘の結婚式」「音楽祭に出席して」
      ・果報者だと思う
      ・「江田島市」誕生余話
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場 事務局だより

紫紺に暮るる富士の山

主要掲載記事

東郷元帥の和歌 述懐十首(三)
宮司この人と語る ビームス取締役 窪 浩志氏
波瀾万丈・日露海戦(101)
時事随想 「日本が果たすべき役割」
横浜八聖殿 「特別講演について」
一筆相論 「日露戦争の意義」
日露戦争・日本帝国海軍の後方支援基地(2)
切手で語る世界の海戦史(63)
日本海海戦と丁字戦法(62)
潜水艦の話
舷灯・日本一売れているお菓子
  ・東郷幼稚園の教育に拍手!
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場 事務局だより

海上自衛隊幹部候補生学校卒業式

主要掲載記事

東郷会会長就任挨拶
東郷元帥の和歌 述懐十首(二)
波瀾万丈・日露海戦(100)
日本海海戦と丁字戦法(61)
暑中御見舞
随想 退官して30年
日露戦争・日本帝国海軍の後方支援基地(1)
テレビ番組の考証・監修
黒島と6人の特攻隊員
迷夢放言 お相撲さんの四股名
舷灯・研修生
  ・雪鯨橋
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
令和5年度東郷会理事会報告
会員の広場 事務局だより

令和5年東郷神社節分祭

主要掲載記事

東郷元帥の和歌 述懐十首(一)
波瀾万丈・日露海戦(99)
日本海海戦と丁字戦法(60)
時事随想 「中国の挑戦」
アルゼンチン共和国海軍観戦武官が見た明治の日本(4)
流し樽をご存知ですか?
切手で語る世界の海戦史(62)
語源を訪ねて(やばい)
陸軍特別攻撃隊第一陣「万朶隊」「富嶽隊」
迷夢放言 汽笛一声から一五〇年
舷灯 :・「となりにいるよ」 ・関西の警察
東郷神社だより
・災害時における帰宅困難者支援に関する協定
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場 事務局だより

角館・桧木内川堤の桜

主要掲載記事

東郷元帥 戦時懐中手帳(第三回)
宮司この人と語る ペット探偵 吉田伊吹・春子さん親子
随想 「時事評論」から「随想」へ
波瀾万丈 日露海戦(98)
アルゼンチン共和国海軍観戦武官が見た明治の日本
語源を訪ねて(稲荷寿司)
日本海海戦と丁字戦法(59)
海軍と左箸タブー(?)についての一考察
切手で語る世界の海戦史(61)
迷夢放言 グッドなガード下の利用
舷灯 ・蜂窩織炎 ・青いポスト
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場 事務局だより

東郷神社神門

主要掲載記事

東郷元帥戦時懐中手帳(第二回)
波瀾万丈・日露海戦(97)
時事評論 習近平の独裁体制確立
アルゼンチン共和国海軍観戦武官が見た明治の日本(2)
切手で語る世界の海戦史(60)
神風特別攻撃隊第1号・関行男海軍大尉
迷夢放言 警察ドラマの名刑事たち
舷灯 ・つれづれ ・最高峰はモンブラン
潜水艦殉國者慰霊祭
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場・事務局だより

東郷の杜音楽祭
出演:海上自衛隊東京音楽隊

主要掲載記事

東郷元帥 戦時懐中手帳(第一回)
波瀾万丈・日露海戦(96)
アルゼンチン共和国海軍観戦武官が見た明治の日本(1)
時事評論 中国の動向
日本海海戦と丁字戦法(57)
自衛艦の舷側に艦艇名表記があったころ
切手で語る世界の海戦史(59)
特攻の魁となった特殊潜航艇搭乗員(九軍神)
迷夢放言 むらさめは、シャワーか?
舷灯 ・ころがる、ころぶ ・ともだち、ちゃうわ
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場・事務局だより

令和4年9・10月号
夕陽に映える潜水艦「そうりゅう」

主要掲載記事

東郷聯合艦隊司令長官日誌(第十六回)
宮司この人と語る リストランテ濱﨑
          オーナーシェフ 濵﨑龍一氏
波瀾万丈・日露海戦(95)
語源を訪ねて(ゆるキャラ)
時事評論 安全と平和を守るために
日本海海戦と丁字戦法(56)
切手で語る世界の海戦史(58)
漫画「ロシア兵を救った上対馬の人々」(下)
迷夢放言 陽気な百鬼の行列
舷灯 ・「元気ね」 ・国の舵取り、国政選挙
   ・栄養学校先輩の結婚式場は東郷神社
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場・事務局だより

令和4年7・8月号
旧原宿駅

主要掲載記事

東郷元帥と瑞竹
波瀾万丈・日露海戦(94)
時事評論 ウクライナ侵略の教訓
日本海海戦と丁字戦法(55)
切手で語る世界の海戦史(57)
漫画「ロシア兵を救った上対馬の人々」
迷夢放言「頑張れ、ご当地怪獣たち」
舷灯・コロナ禍の日々 ・ラジオに想う
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
令和4年度東郷会理事会報告
会員の広場・事務局だより

令和4年5・6月号
東郷の杜・東郷記念館竣工

主要掲載記事

德川慶喜と東郷さん
東郷聯合艦隊司令長官日誌(第十五回)
舞鶴市の新たな街興し
時事評論 ロシアのウクライナ侵略
波瀾万丈・日露海戦(93)
日本海海戦と丁字戦法(54)
切手で語る世界の海戦史(56)
漫画「ロシア兵を救った上対馬の人々」
迷夢放言「 超巨大で最恐の巨人伝説」
舷灯・渋沢栄一
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場・事務局だより

令和4年3・4月号
福田宮司と藤井四冠

主要掲載記事

東郷聯合艦隊司令長官日誌(第十四回)
波瀾万丈・日露海戦(92)
宮司この人と語る 日本将棋連盟常務理事 森下 卓九段
時事評論 「ピークパワーの罠」は回避できなかったか
日本海海戦と丁字戦法(53)
切手で語る世界の海戦史(55)
妣と記念碑(8)<最終回>
最後の少年兵「予科練」(下)
語源を訪ねて(猫も杓子も)
迷夢放言 怪異・本所七不思議
舷灯 ・成り行きに任せる ・朝ドラ、涙腺崩壊
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場・事務局だより 

令和4年1・2月号
渥美半島・伊良湖「日出の石門」

主要掲載記事

東郷聯合艦隊司令長官日誌(第十三回)
波瀾万丈・日露海戦(91)
ニミッツ元帥の故郷 フレデリックスバーグ(テキサス)とはこんな所
語源を訪ねて(下戸)
時事評論 ピークパワーの罠
日本海海戦と丁字戦法(52)
切手で語る世界の海戦史(54)
妣と記念碑(7)
最後の少年兵「予科練」(中)
迷夢放言 下戸と酒飲みの対決
舷灯・血液検査 ・大坂の水事情 ・ラブストーリィ
潜水艦殉國者慰霊祭
東郷神社だより 
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場 事務局だより

令和3年11・12月号
対馬・殿崎岡碑

主要掲載記事

東郷聯合艦隊司令長官日誌(第十二回)
波瀾万丈・日露海戦(90)
語源を訪ねて(禊)
時事評論・東京オリンピック・パラリンピックと
       北京オリンピック
アルゼンチン観戦武官と二人の聯合艦隊司令長官
妣と記念碑(6)
日本海海戦と丁字戦法(51)
切手で語る世界の海戦史(53)
最後の少年兵「予科練」(上)
迷夢放言 陽気なラテンのリズム
舷灯 ・居場所 ・ひらがなで書かんとって
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場・事務局だより

令和3年9・10月号
護衛艦「まや」

主要掲載記事

東郷元帥と月桂樹
東郷聯合艦隊司令長官日誌(第十一回)
宮司対談:料理の鉄人 坂井宏行氏
時事評論 日本国憲法の限界
波瀾万丈・日露海戦(89)
日本海海戦と丁字戦法(50)
語源を訪ねて(折紙付き)
妣と記念碑(5)
切手で語る世界の海戦史(52)
迷夢放言 大相撲名古屋場所始末記
舷灯 ・ショートステイ ・大阪ルール
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場、事務局だより

令和3年7・8月号
オリンピックスタジアム(新国立競技場)

主要掲載記事

東郷元帥ゆかりの雪見灯ろう
波瀾万丈・日露海戦(88)
東郷聯合艦隊司令長官日誌(第十回)
語源を訪ねて(鹿島立ち)
時事評論 日本の「大東亜共栄圏」と中国の「一帯一路」
妣と記念碑(4)
日本海海戦と丁字戦法(49)
切手で語る世界の海戦史(51)
迷夢放言 大相撲は戦国時代か?
舷灯 ・入院  ・「泥の河」の舞台
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場 事務局だより



令和3年5・6月号
東郷記念館からみた東郷神社境内

主要掲載記事

東郷聯合艦隊司令長官日誌(第九回)
波瀾万丈・日露海戦(87)
時事評論 バイデン政権の対中国政策
妣と記念碑(3)
明治海軍軍人の精神基盤は陽明学?
切手で語る世界の海戦史(50)
語源を訪ねて(天神様)
一海軍技術科士官の軌跡
一筆想論 温室効果ガスゼロと原発再稼働
迷夢放言 名門、時津風部屋の無念
舷灯 ・二度目の緊急事態宣言
神社紹介(10) 砂川神社
東郷神社だより
東郷幼稚園だより
献句箱
会員の広場・事務局だより

主要掲載記事

創刊号から最新号までの目次検索コーナー

発刊年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
昭和42年 001
(創刊号)
002 003 004
昭和43年 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014
昭和44年 015 016 017 018 019 020 021 022 023 024 025 026
昭和45年 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038
昭和46年 039 040 041 042 043 044 045 046 047 048 049 050
昭和47年 051 052 053 054 055 056 057 058 059 060 061 062
昭和48年 063 064 065 066 067 068 069 070 071 072 073 074
昭和49年 075 076 077 078 079 080 081 082 083 084 085 086
昭和50年 087 088 089 090 091 092 093 094 095 096 097 098
昭和51年 099 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110
昭和52年 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122
昭和53年 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134
昭和54年 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146
昭和55年 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158
昭和56年 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170
昭和57年 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182
昭和58年 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194
昭和59年 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206
昭和60年 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218
昭和61年 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230
昭和62年 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242
昭和63年 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254
平成元年 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266
平成2年 267 268 269 270
(創建50年記念号)
271 272 273 274 275 276 277
平成3年 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289
平成4年 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299
平成5年 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310
平成6年 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320
平成7年 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330
平成8年 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340
平成9年 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350
平成10年 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360
平成11年 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370
平成12年 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380
平成13年 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390
平成14年 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400
平成15年 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410
平成16年 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420
平成17年 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430
平成18年 431 432 433 434 435 436 437 438 439 440
平成19年 441 442 443 444 445 446 447 448 449 450
平成20年 451 452 453 454 455 456 457 458 459 460
平成21年 461 462 463 464 465 466 467 468 469 470
平成22年 471 472 473 474 475 476 477 478 479 480
平成23年 481 482 483 484 485 486 487
平成24年 488 489 490 491 492 493
平成25年 494 495 496 497 498 499
平成26年 500 501 502 503 504 505
平成27年 506 507 508 509 510 511
平成28年 512 513 514 515
(発会50周年記念号)
516 517 518
平成29年 519 520 521 522 523 524
平成30年 525 526 527 528 529 530
平成31年令和元年 531 532 533 534 535 536
令和2年 537 538 539 540 541 542
令和3年 543 544 545 546 547 548
令和4年 549 550 551 552 553 554
令和5年 555 556 557 558 559 560
令和6年 561 562

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